ベスト・オブ・B型ベビーカー「アップリカ・マジカルエアー/コンビ・F2」(日本)
B型ベビーカーは、やっぱり「マジカルエアー」と「F2」が断トツの2強!
「シートの快適性」と「フロントバー」を重視、個人的にはマジカルエアー派。
やはり子供の7ヶ月目以降、電車やバスなどでの移動のことを考えると、「軽い」ということは最も重視したいベビーカー選びのポイント。その時点で、外国製のベビーカーは自然と選択しづらくなる。
そして、「軽い」という中でも一際注目されるのが、アップリカの「マジカルエアー」とコンビの「F2
」。
いずれも甲乙つけ難い、どちらにもメリット・デメリットが存在するが故、最後は「どのメリット(デメリット)を個人的に重視するか」、好みの問題に…。
比較検討の結果、デザイン的にも気に入った「マジカルエアー」を選択。
そして、「軽い」という中でも一際注目されるのが、アップリカの「マジカルエアー」とコンビの「F2
いずれも甲乙つけ難い、どちらにもメリット・デメリットが存在するが故、最後は「どのメリット(デメリット)を個人的に重視するか」、好みの問題に…。
比較検討の結果、デザイン的にも気に入った「マジカルエアー」を選択。
●比較ポイント(1)“重量”
F2の「3.3kg」に対し、マジカルエアーは「2.9kg」。
わずかながら、マジカルエアーがリード。
●比較ポイント(2)“シート”
シート幅はマジカルエアーのほうがゆったり。
赤ちゃんの快適性を考えると、ここもマジカルエアーが上。
●比較ポイント(3)“走行性・車輪”
走行中の安定感はF2が上。理由は車輪の太さ。
マジカルエアーの車輪は補足、道路の溝などにはまらないよう、やや注意が必要。
●比較ポイント(4)“フロントバー”
コンビ・F2にはフロントガードがなく、後付けも不可能。安心度でマジカルエアーに軍配。
●比較ポイント(5)“シェード”
こちらは圧倒的にF2。マジカルエアーのシェードは小さすぎて使い物にならず。わずかながら、マジカルエアーがリード。
●比較ポイント(2)“シート”
シート幅はマジカルエアーのほうがゆったり。
赤ちゃんの快適性を考えると、ここもマジカルエアーが上。
●比較ポイント(3)“走行性・車輪”
走行中の安定感はF2が上。理由は車輪の太さ。
マジカルエアーの車輪は補足、道路の溝などにはまらないよう、やや注意が必要。
●比較ポイント(4)“フロントバー”
コンビ・F2にはフロントガードがなく、後付けも不可能。安心度でマジカルエアーに軍配。
●比較ポイント(5)“シェード”
ただし、別売りのシェードを取り付ける
以下、実際に赤ちゃんが乗った時のイメージ。
マジカルエアーのフロントバーに手が乗せられ、安全なのと同時に、赤ちゃんが手持ちぶさたになることがない。F2の場合は何か玩具でも握らせてないと落ち着かなさそう。
一方、シェードの長さ・深さはF2のほうが圧倒的。
<アップリカ「マジカルエアー」>
<コンビ「F2」>
以上、主な5つの違いから、自分の重視したいポイントを考えた結論はマジカルエアー。
でも、最後は自分の子供を実際に乗せてみて、その反応を見てから決めたいですね。
いずれにせよ、赤ちゃん本舗
レインカバー
関連リンク:
ベスト・オブ・A型ベビーカー「アップリカ・スティック(STICK)/コンビ・メチャカル」(日本)
ベスト・オブ・保冷パック「丹平製薬 /保冷・保温やわらかシート」(日本)
ベスト・オブ・おしりふき「パンパース ふわふわシート」(日本)
ベスト・オブ・赤ちゃん玩具ブランド「フィッシャープライス(Fisher-Price)」(米国)
ベスト・オブ・赤ちゃん向け音楽CD「赤ちゃんのための童謡0歳~2歳半用」(日本)
アップリカ・マジカルエアーをAmazonで
コンビのベビーカーをAmazonで
コメント
コメントを投稿